スタッフの声 パチンコ・パチスロ プログラマー


Q. どんな仕事をしているんですか?
開発段取りのルール決めや補助ツール、ワークフローを考えたりしています。
ハードに合わせたシステム設計を元にしたプログラミングをしています。

Q. この仕事の道に進んだ理由を教えてください。
単純にプログラムの仕事といっても、多岐にわたった開発を行っています。
であれば、自分が携わっておもしろいなと思える仕事をしていきたいなと。
前職でいろいろな分野の開発をしてきました。
その中で今後続けてしていきたいなと一番思ったのが遊技機の仕事でした。

Q. どうしてアクセスゲームズを選んだのですか?
まだ新しい部門でしたので、オープニングメンバーとしてこの会社を支えていきたいと思いました。

Q. 入社して感じたことってあります?
個性的な人がたくさんいて飽きないです。社員以外にパートナーの方がいるのも新鮮で、刺激的ですよ。

Q. やりがいを感じるのはどんな時?
自分が作ったシステムがスケジュールを短縮できた時です。

Q. 仕事でこだわっている部分は何ですか?
万人が使えるシステム、技術力がなくても扱えるコーディング手法。
オンリーワンを作っちゃうと大変なので、誰でもできるプログラミングが理想です。

Q. 休日の過ごし方は?
友人と飲みに行って、遊んで騒いで、朝まではしゃいで反省することも。
そしてもちろんパチンコです。

Q. 一番好きな社内イベントは何ですか?
勉強会。
知ってたようで知らなかった技術、当たり前に使っていたけど奥深くは知らなかったことを得られる良い機会です。

Q. どのような学生時代を過ごしてましたか?
高校時代の話になりますが、勉強自体は嫌いですが数学は得意でした。
プログラムを全く知らず、パソコンの電源の入れ方すら分からないような状態でこの業界に入り、現場で覚えました。
中学校ではバスケをしていました。
パチンコは友人に誘われて19位から始めました。

Q. 今後の目標をお聞かせください。
効率の良い開発をするため、物事の考え方をどんどん拾得していく。
いいものを早く作れる人になりたいです。

Q. アクセスゲームズを志望する人に一言!
この業界は大変なところもあります。
それを味わった人だけが休日を充実して過ごせます。
ゲームや遊技だけでなく、幅広い知識を持ってアンテナを立てて生活してください。
その情報がいつか役に立ちます。
固定概念を崩すのが大事だと思います。
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